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2026年07月18日
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日本でEVは普及するのか?
2009年11月18日
日本EVクラブは、自作のコンバートEV「ダイハツ ミラ EVバン」で、無充電での航続距離世界新記録となる560km走破に挑戦する事を発表したそうです。
副題は「そんなに走ってどうするの」で、電気自動車の電気自動車の適正な航続距離を改めて議論したいという同クラブの思いがあるそうです。
よく、ある問題について考えている組織がその組織の目的を忘れて、妙な方向へ向かってしまうことはたまにあることですが、この日本EVクラブもそんな組織になってしまっているような感じがします。
この副題の裏には「ともすると過剰性能とも言える航続距離やそれに付随する電池容量を改めて見直すきっかけにしたい」という思いがあるそうです。しかし、今の電気自動車の走行距離が過剰でしょうか?
今、ガソリンエンジンでタンク容量が40リットル、燃費が15km/ℓのクルマがあるとします。このクルマの最大の航続距離は40×15で600kmです。現実にはタンクが空になるまで走ることはないとか、実際はリッター15km走らないにしても、まあ500kmくらいが妥当でしょう。
じゃあ電気自動車はどうなのか? というと現在はスペック上で100km~200kmがいいところではないでしょうか。
ガソリン車と比べても半分かそれ以下で、さらに電池は気温や使用による劣化で性能は変化しますし、当然道路状況でも変化します。
さらにさらに、まだ電気自動車は出たばかりの技術なので(存在自体は昔からあるものの)、ユーザーとしては多少オーバースペックくらいの航続距離を望んでいるというのが本音ではないでしょうか?
にもかかわらず、「航続距離が過剰性能」とは現状が見えてないような気がします。
「日本EVクラブ」とは何をする会なんでしょうか?
EV好きがただ集まっただけ? EVの未来を考える会? あるいはユーザーに正しい知識を敷衍させてEVの素晴らしさを広めていくのが目的?
会の目的がどんなものかは知りませんが、今は電気自動車はまだ普及の段階です。
仮にバッテリやモーターの性能がオーバースペックだったとしても、それを考え直すのは今ではないはずです。まずは電気自動車のことをもっと広めて、インフラなどの整備や税制、使用方法などをもっと一般的なものにしていかないといけないのではないかと思うのですが。
走行性能の世界一を目指すという目的は、電気自動車の普及のためにもいいことだと思います。
しかしその目的は電気自動車普及のための、いわばパフォーマンスとして行うべきであり、決して反面教師的な後ろ向きな目的のために行うというのは正しいことではないと思います。
副題は「そんなに走ってどうするの」で、電気自動車の電気自動車の適正な航続距離を改めて議論したいという同クラブの思いがあるそうです。
よく、ある問題について考えている組織がその組織の目的を忘れて、妙な方向へ向かってしまうことはたまにあることですが、この日本EVクラブもそんな組織になってしまっているような感じがします。
この副題の裏には「ともすると過剰性能とも言える航続距離やそれに付随する電池容量を改めて見直すきっかけにしたい」という思いがあるそうです。しかし、今の電気自動車の走行距離が過剰でしょうか?
今、ガソリンエンジンでタンク容量が40リットル、燃費が15km/ℓのクルマがあるとします。このクルマの最大の航続距離は40×15で600kmです。現実にはタンクが空になるまで走ることはないとか、実際はリッター15km走らないにしても、まあ500kmくらいが妥当でしょう。
じゃあ電気自動車はどうなのか? というと現在はスペック上で100km~200kmがいいところではないでしょうか。
ガソリン車と比べても半分かそれ以下で、さらに電池は気温や使用による劣化で性能は変化しますし、当然道路状況でも変化します。
さらにさらに、まだ電気自動車は出たばかりの技術なので(存在自体は昔からあるものの)、ユーザーとしては多少オーバースペックくらいの航続距離を望んでいるというのが本音ではないでしょうか?
にもかかわらず、「航続距離が過剰性能」とは現状が見えてないような気がします。
「日本EVクラブ」とは何をする会なんでしょうか?
EV好きがただ集まっただけ? EVの未来を考える会? あるいはユーザーに正しい知識を敷衍させてEVの素晴らしさを広めていくのが目的?
会の目的がどんなものかは知りませんが、今は電気自動車はまだ普及の段階です。
仮にバッテリやモーターの性能がオーバースペックだったとしても、それを考え直すのは今ではないはずです。まずは電気自動車のことをもっと広めて、インフラなどの整備や税制、使用方法などをもっと一般的なものにしていかないといけないのではないかと思うのですが。
走行性能の世界一を目指すという目的は、電気自動車の普及のためにもいいことだと思います。
しかしその目的は電気自動車普及のための、いわばパフォーマンスとして行うべきであり、決して反面教師的な後ろ向きな目的のために行うというのは正しいことではないと思います。
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